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レピドライト Lepidolite 

 

 

名前(和名~英名) 

レピドライト(リシア雲母) Lepidolite

レピドライト

特徴 

雲母の一種で、キラキラした鱗片状の結晶が特徴的です。含有しているリチウムの作用によりピンク、薄紫、紫、赤紫、紫がかった灰色など様々な色合いが見られます。ライラックの花を思わせるピンクバイオレットの表面に現れるシルク地の柔らかさを持った輝きが美しく印象的ですが、石自体も軟らかくもろい石です。

レピドライト

名前の由来

 ギリシャ語で鱗(うろこ)という意味の『lepidos』が名前の語源。

レピドライトの主な

産地

 

レピドライト

硬度

  2.5~4

レピドライト

パワー

レピドライトが発するピンクの光は愛を象徴し、ハート(感情)に作用します。
 鉱物分類においてレピドライトが属する雲母は、「千枚はがし」と言われるように何枚でも薄くはがすことのできる興味深い結晶構造をしています。それと同じように、レピドライトは分厚い感情の層を一枚ずつ引きはがしていき、問題の根源にまでいたって傷を癒してくれるのです。
 したがって、感情的な痛みを持っている場所に使うことができますが、紫の光も併せ持つレピドライトは思考をつかさどる頭(第6チャクラ)に対応する石でもあります。その場合は、理性と感情の調和を図るために役立ってくれます。

レピドライト

パワーの種類

精神沈静型

 

レピドライト

チャクラ

 

レピドライト

写真