オプシディアン　　（Obsidian）

名前（和名～英名）	オプシディアン　　（Obsidian）　　黒耀石
オブシディアンの特徴	非晶質の火山質天然ガラスのこと。粘性の高い酸性の溶岩が急速に冷えて生成。火山帯地から円塊状破片状粒状で産出。色は灰色、黒色、赤褐色。半透明ないし不透明でガラス光沢を持ち断口は鋭い貝殻状を示す。微小針状インクルージョンの配列によってピンク、ゴールド、シルバー、レインボーなどがある。クリストバライトが円形白色斑としてインクルージョンしたものの小さいものをスノーフレーク。
オブシディアンの名前の由来	和名は石の模様が孔雀の羽に似ていることから由来。英名はゼニアオイのギリシャ語 malach
オブシディアンの主な産地
オブシディアンの硬度	5
オブシディアンのパワー	石器時代からの物を切る道具や武器に使用され、仮面、宝飾品にも用いられた。未来を予言する感情のバランスを保ち希望を持つ。
オブシディアンのパワーの種類	精神高揚型
オブシディアンのチャクラ
オブシディアンの写真

ピンクトルマリンＭＩＵ