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名前(和名~英名)
アンバー( Amber) 琥珀
アンバーの
特徴
第三紀時代の松柏科植物の樹脂が化石化したもの。地中から採取されるため、便宜上鉱物として取り扱われることが多い。色は主に黄色。他にも赤や褐色、白色、帯青黄色のもの等がある。成因上、インクルージョンで、小虫、植物の破片を含んでいるものがある。比重がとても低いために海水に浮くので、流れついて海岸に打ち上げられたものを シーアンバーと呼び、鉱山から採取されたものをピットアンバーと呼んでいる。150°で軟化し、250°~300°で溶解する。小片材料を加熱溶解して固めたものは、アンブロイド、アンブレイドと呼ぶ。
名前の由来
アンバーの主な
産地
ロシア 、アルプス、アーカンサス、ブラジル など
硬度
2~2.5
パワー
神聖な神の象徴。旧石器時代の頃からすでに装飾品、治療薬として使用された。古来から、知性を霊的にするとされ、祈祷師が神聖なお守りとして崇めた。中国では香としても用いられた。古の魔女達は、琥珀とジェットを組み合わせたネックレスを好んだという。
心に光りを灯し、生きる喜びと柔軟性を与える。絶望感に陥るのを防ぐ。
また、喉の炎症には、ネックレスかブローチで胸に下げると良いとされている。
パワーの種類
精神鎮静型
チャクラ
第1、第6
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